ついに「ローマ人の物語」を読み始めた。最近はてきとーなBOOKOFFに入ると、1〜5巻くらいまではそれぞれ100円で手に入る。以降の巻はなかなか難しいっすね。とりあえず、プロローグ的な「ローマは一日にして成らず」(1,2巻)と「ハンニバル戦記」(3〜5巻)…
レヴィ=ストロースの「悲しき熱帯」、岡本太郎が求めた民族学、南方熊楠の民俗学を辿ってきて、やはり、どこにでもその影を落とす柳田國男。日本で民俗学を考える上で外すことができない巨人だっていうことはわかるんだけど、とりあえず手にとった遠野物語…
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