本屋大好きです。
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天気がいいので(?)本屋へ。なに。Fortranの本が埃をかぶってないだと!やるな書店員!などと考える。
書店くじもらった。
毎年もらうんだけど、4等(今年は50万本)さえ当たったことがない。あれ、そういえば今日はサン・ジョルディの日?いや、検索したら明日だった。そういえば、本をプレゼントする、という行為を2年くらいやってないな。
あ、そうそう。こんな本が出てた。
- 作者: 水村美苗
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2009/04/22
- メディア: 単行本
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- 作者: 水村美苗
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2009/04/22
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日本語が亡びるとき―英語の世紀の中での著者によるエッセイ集らしい。「日本語が亡びるとき」は日本語の危機を鋭く指摘した好著で、僕が去年読んだ本ではベスト5くらいに入るんだけど、エッセイはどうかなあ?
あまり文章の書き方そのものには惹かれなかったので、とりあえず見送る。どっちかっていうと金銭面の理由だけど。だれか書評してくれないかな・・・